Feel like making Loveをボサノバでかっこよく弾いてみた
SONG
JAZZ系やR&B系のミュージシャンの方々に頻繁にセッションで使われる「定番曲」と言うものがあります。
”Feel Like Makin’ Love(愛のため息)”という曲もその一つです。
原曲はRoberta Flack(ロバータ・フラッグ)です。1974年に発表された曲でスタンダード曲というには新しい曲だが「ニュースタンダード」と言ってもいいほど定番化している曲です。
いろんなミュージシャンにカバーされていますが、Marlena Shaw(マリーナ・ショウ)というシンガーが歌ったバージョンが一番有名で人気が高いです。
僕もマリーナ・ショウのバージョンが大好きで、こっちから先に知りました。
マリーナ・ショウの飛んで跳ねるような自由な歌い方にそれを支えるブルーノートのミュージシャンたち・・・ノリノリでかっこよくて本当に最高です。
そんなド定番な曲をボサノバアレンジしてみました。
もはややり尽くされた感がありますね(笑)
ギターはピアノの邪魔にならないようにおとなしく指弾きしているだけです(笑)
昔、とある場所で弾いた時のライブ音源になります。
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