結婚式の余興練習でオザケンのラブリーを弾いてみた
SONG
友達の結婚式で余興をしてほしいという依頼を良く受けるのですが、今回も例にもれず、余興の依頼が来ました。
余興はだいたい複数人で行うものですよね。
仲良しグループで余興を・・・と言うお話をいただきました。
そのグループの中で楽器が弾ける人間が数名いたので、せっかくならバンド編成にしてみんなで合唱しようという話になりました。
編成的には
ギター(私)
ドラム(10年ぶり)
サックス(15年ぶり)
ボーカル(楽器ができない人たち)
という変な編成になりました。
楽器ができる人間と言いましたが、ドラムも10年ぶり、サックスに至ってはサックスすら持っておらず、音も出すのもやっとみたいな感じで楽器経験者といってもほぼほぼ楽器を忘れているような感じでした(笑)
曲は新郎が大好きな小沢健二の「ラブリー」になりました。
曲は簡単なのですが、グルーヴ感を出すのが難しかったです。
ここまで来たらベースが欲しかった。
欲を言えば、クラビネットが欲しいと思いましたが、無理でした(当たり前)
練習風景ですが、良ければ聴いてみてください。
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